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【FF14日記】ひんがしの国での思い出【第11話】

こんにちは、わさびです。

前回はひんがしの国に到着したところで終わりましたね。

前回の日記はこちら

【FF14日記】ひんがしの国へ【第10話】

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申し訳ないですが、ひんがしの国の記憶がそこまで無いのであまり描けなかった。
でへへ。

ひんがしの国での思い出

踏まれてたおじさん

ジョブ「侍」を使ってくださいと言わんばかりのおじさんが、きれいなお姉さんに踏まれてた思い出。

まあなんか踏まれて喜んではなかったと思うんですよ。
でも絵として描くなら喜ばせておくべきかと思って笑顔にしておきました。

嬉しそうで何より。

強そうなダンジョンに行った

ストーリー中に必ず行かなければならないダンジョンに知らない人たちと行ってきました。
私以外の人はみんな経験者で、強すぎ&ダンジョンの知識があるため私は後ろをついていくだけの存在。

いいんです。
私はみんなに着いていきますよ。おほほ。

召喚士として活躍できたか謎でしたが、なんとか攻略しました。

このあと侍おじさんが死んだと思われたが生きていたパターンで喜んでます。
おじさんよく撃たれて潰されて生きてたな。強すぎんか?

お辞儀を覚えた

今まではめっちゃおしゃれなお辞儀しかできませんでしたが、日本っぽいお辞儀を覚えました。

覚えてからというもの、ダンジョン攻略したあとにみんなに向かってやってます。
手伝ってくれてありがとうな!

たぶんカーくんもお辞儀してる。
私にはそう見える。

最後に

まじでひんがしの国は好きなはずなのに記憶がない。
何をしたっけ・・・。

海の中泳いで怖がって、風脈見つけられずにグギギとなってた気がする・・・。

ではまた。

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